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白帆夕/秋川夕霧

思春期の衝動から詩と小説の執筆を始め、現実に気づかぬまま創作を続ける。
高校二年の時に作詞のコンテストで受賞したことをきっかけに、本格的にプロを目指し、自らの道を狭めて芸術系の大学に進学。
大学では文芸創作を専攻し、賞の受賞と出版社での執筆で自信過剰となる。小説一本で生きていくことを決意し、就職せずフリーターに。
これが社会への不適合の始まりとなり、生まれ持っての性格の悪さや弱さ、実力不足と経験不足、驕り、甘え、やる気のなさなどから、大成せずに24歳で就職活動。
アンダーグラウンドな世界のライターになるしかなく、一度でも社会の軌道から外れてしまったら、よほどの社会的強さがない限りはもう戻れないことを身をもって知る。
社会的にはゴミ、小説は出版社のシュレッダーという日々の中で、他人も自分も人生を否定し始める。
学生の頃から青春18きっぷで全国を旅していた経験があり、日本の自然に対して独特の感性と価値観を持つ。そのため地方での生活に憧れており、2007年に縁もゆかりもないのに「わざわざ」福島県に移住。都市部である郡山市、小説の舞台に使ったことのある会津若松市などで暮らす。
県内で感じた新鮮な感動を文章にするようになったことから、ルポライティングを中心とした「郡青ひなた」を創刊。「会社ごっこ」を始める。ただし、「金持ちになりたい」「社会的に大成したい」などの欲望がなぜか綺麗さっぱり消えてしまい、自己顕示欲や承認欲求さえなくなったため、会社の箱があるだけの散々なものである。
少しでも創作家としての人生を取り戻したいとの思いから、当サイトの運営に至る。


編集プロダクション事業

会社が存続しているうちは会社名義で請け負います。ひなデジタル出版のページをご覧ください。


よくある質問

本なんか自分で出して売れるんですか?

売れないと思います。資本主義の原理で動いているわけではないので、売れなくて構いません。自分にとって商売以上の価値があり、また作品にそれ相応の自信があり、大多数に否定されても必ず誰かの心に届く、そう思うから出すのだと思います。
きっと誰かの心に届く、誰かの大好きな作品になる、それだけが願いです。

お金や地位もないのに、あなたの自信はどこから来るのですか?

社会的な意味での「自信」はありません。進むことには常に恐怖を感じており、このサイトも長年放置していたくらいです。
昔は自分には才能があると思っていましたが、社会で生きていくうちに、私は自分自身をそこまで信用することができなくなりました。昔高かったプライドも、今では綺麗に消えました。
ただ、過去の作品は今の自分が読んでも「なかなかいいな」という評価なので、自己完結的な自信は持っています。はまる人にははまるのではないでしょうか。

恋愛小説を書くということは恋愛経験が豊富なのですか?or 自分の経験なのですか?

私はストーリーをゼロから作る人間です。私のパーソナリティとは何の関係もありません。頭の中がお花畑なのです。ただ、人生観や価値観、恋愛観は出ると思います。そういう意味では過去の作品達ですので、極めて幼いものです。若い頃独特のキラキラした感性で全てカバーしています。

もう少し年齢相応の現実的な生き方はできないのですか?

皆さんのおっしゃるとおりだと思います。これは私の創作家としての人生を終わらせるための活動です。
社会からは完全に逸脱した人間なので、この歳で常識的な生き方を望んでも、世の中が許してはくれません。
自分で自分を生かしていくしかないのです。うまくいかなくても、それしか道がないのです。

国語教師でしょ?

はい。そっちが社会的には本職で、大切にしているものです。それを知っている人には心より、「いつもありがとうございます」と申し上げたいです。あなたのおかげでどうにか日本社会と繋がっています。